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海外の仕事を知る

ヤンゴン支店

仕事について

海外赴任のきっかけや志望動機を教えてください。

入社当初から海外赴任を希望していました。海外公募に2回挑戦して不合格になり、諦めそうになったこともありましたが、昔から持っていた「海外で働く」という夢が諦めきれず、また先輩スタッフの強い後押しもあり、3度目の挑戦で海外赴任のチャンスを得ました。もともとは学生時代にアフリカに留学していた経験からアフリカの支店を希望していましたが、赴任先にはこだわらず海外支店ならではの新しいことにチャレンジし、自分自身の成長とキャリアアップにつなげたいと思っています。

赴任先での仕事内容とミッションを教えてください。

予約手配、商品企画、スタッフ教育、WEB制作、お客様対応等、支店運営の全般的な業務に加え、最近はGPSに関する調査代行業務といった新しい取り組みにも携わっています。
来緬されるお客様の数は年々目を見張る勢いで増えています。目的が観光にしろビジネスにしろ、「是非また来たい」と満足してご帰国頂けるようなサービスを安定して提供できる支店運営のシステム構築やスタッフ教育、商品造成はもちろんのこと、「ミャンマーと言えばHISヤンゴン支店」と言って頂ような支店を作っていくことが大きなミッションとなります。

実際に現地で働いてみて体感したこと(文化・慣習の違いなど)は何ですか。

お客様にご旅行を安心して楽しんでいただけるよう、日本レベルのクオリティとスピード感でサービスを提供できるように現地スタッフとやり取りをしたり指導することがとても難しいです。文化や考え方の違いですが、現地スタッフはできないことにも「大丈夫、できる」と言ったり、日本人スタッフが把握しておくべき情報を報告せずに自分の中だけで完結させていたり、お願いしている期日までに仕事を終わらせてくれないことが多く、大きな悩みの種になっています。
しかし、彼らの仕事に対する考え方や価値観、習慣を知るようになり、一生懸命仕事をしてくれている姿を日々目にしていると、単に「なんでやらないのか」と注意するのではなく、彼らのやり方や考え方を尊重しつつ、こちらが欲しい情報を得たり、期日までに仕事を終えてもらえるよう、日頃のコミュニケーションの取り方や仕事へのアプローチの仕方を工夫するようになりました。それによって、言い方は悪いですが以前よりうまく現地スタッフの仕事をコントロールできるようになり、私自身もストレスを抱えずに現地スタッフとフランクに仕事ができるようになってきました。

グローバルでの活躍を希望する新卒学生にメッセージを

ズバリ!H.I.S.海外勤務する醍醐味は何でしょうか。

日本と違って海外ではまだまだHISは小さな旅行社の1つに過ぎません。その代わり日本では出来ないような仕事を任されたり、新しい物事を作ったり挑戦したりできる機会がたくさんあります。小さい分、スタッフ全員で会社を成長させている、動かしているという実感を日々持ちながら仕事をすることができるので、とてもやりがいを感じます。

学生へのメッセージ

海外で働いていると、日本以上に思い通りにならないことばかりです。ただ、その中でいかにやりがいを見つけて楽しめるか、挑戦を続けてやり抜けるかがグローバルに働く人の人間力が試されるところだと思います。きついことから逃げないタフネスと、どんな時でも前向きに頑張れるポジティブシンキングを持って、どんどん新しいことにチャレンジして下さい。